立ち飲みで関内からイセザキへ
2011年 02月 17日
今夜は久しぶりに関内の立ち飲み「いっとん」にやってまいりました。いささかメニュウも変ってはいますが、低価格は相変わらずでありまして、350円のホッピー、200円のナカ、さらに280円の生ビールと飲み続けました。店内の懐かしいBGMも健在、「若者たち」(千葉県知事ver.)「夜と昼の間に」「ドリフの東京節」「OH!ギャル」「SACHIKO」と繰り出され、なかなか帰るきっかけがつかめない感じになります。キャベツ、メンチカツ、じゃがバタなんかをつまみましたが、キャベツ付属の味噌がなかなかの辛みで酒によく合います
続いて、イセザキの入口「鞍馬」にやってきました。ここでは、ハイボールを注文、するとウィスキーはスコッチになりました。このスコッち贅沢な感じがなんとも言えません。そして、最後に登場はイセザキ2丁目のこれまた立ち飲み「ちょいのみてい」になります。またホッピーに戻しまして、安価なカイワレなどつまみつつ、ナカも貰って今日は終わる感じになります。