いつもの店でも新たな発見
2013年 04月 15日
今晩は、3人で野毛入りしました。おれ個人的に焼鳥を喰いたくなり、他のふたりにも異存はないとのことだったので、比較的大きめの店を選択し、本通り沿いの「鳥どり」に入りました。テーブル席で、早速好みの焼鳥や枝豆なんかを注文、酒はまず生ビール、次いでホッピーであります。氷入れますかと聞かれたので、いつものやりかたでやってくれと答えると、たっぷり氷が入ってきました。これでよいのです。いつも、焼鳥ばかり喰っていて気が付きませんでしたが、メニュウには、めかぶ、もずく酢、じゃこおろしなど、日本酒あるいは焼酎に合うつまみが揃っていて、しかも安価少量、ひとり飲みに適応しています。それは次回として、今日はナカを貰って終了になりました。
続いて、大通りを渡り、動物園通り入口の缶詰バー「キンコンカン」にやってきました。奥のテーブルだけ立ち飲みスペースなのですが、これを利用して飲み始めます。いつも、サッポロ赤星ばかり飲んでいて気が付きませんでしたが、焼酎メニュウがかなり充実しておりまして、以前関内の某立ち飲み店でよく飲んでいた麦焼酎「旭万年」に、久しぶりの再会、これを1杯目に致しました。つまみの缶詰にはコンビーフその他、安いやつばかりを貰っています。麦焼酎2杯目は「青鹿毛」であります。
シメに、仲通りのバー「konishi」にやってきました。ジェムソンをロックで頼んだら、すぐに飲み終えてしまったので、2杯目にギムレットを貰うことにしました。つまみにレーズンバターを注文しましたが、ここのレーズンバターは、冷水に浸かっておらず、クラッカーの上に乗っているという、ちょっとドライなやつでした。