韓国料理の立ち飲み「マンナ」へとやってきました。カウンターには3人ほど先客さんがいらっしゃいましたが、快く場所を空けていただきました。まるでモーゼになった心境でありまして、恐れ入ります。ここでは、迂闊なものを注文するとベロンベロンになること必至となりますので、慎重に生ビールであります。いつもの豚バラに加え、今日は玉子焼きをいただくことにしました。これが、かなりの厚焼きで、「マンナ」においては、酒を飲めば酔っ払い、料理をいただけば満腹ということになるようです。生ビールをもう1本いただいたところで終了、ママさんが笑顔で見送ってくれました。
続いて、都橋商店街へ進撃、「ホッピー仙人」となります。隅の席に収まってホッピーを飲み始めました。1杯2杯で入れ替わるお客さんたちと、なんだかんだ喋り続け、ホッピーを飲み続けております。結局、樽のやつを白黒ハーフと、2時間弱で4杯ほどいただきました。馴染みの方、初めての方、お相手いただいた顔ぶれには記憶がありますが、その内容にはほとんど覚えがないのはいつものことなので、ご了承願います。