移動が早い立ち飲み
2010年 04月 28日
今日は関内で飲んでおります。1軒目は立ち飲みの「やきとり平助」になりました。おなじみ酒プラス5串830円のセットを注文、ホッピーを飲み、焼きあがるまでキャベツを喰って待つことになります。しかし、おれが焼鳥を待っている間に続々お客さんが入ってきて、さあっと飲んですぐ帰っていきます。いつの間にか、このあたりにも早飲みの習慣ができあがっているようですが、そのまま帰宅することなく、ちゃんと次の店に行ってもらいたいものであります。
で、そんなおれは、さらに焼酎ナカを貰ってこれを平らげてから、引き続き「コトブキヤ酒店」で立ち飲みを続行致します。麦焼酎の「佐藤」を貰うことにしました。今日は惜しくも島豚ジャーキーが切れているとのことで、塩茹でピーナッツをつまみにもう1杯「佐藤」になりました。麦の薫りがよく出た、麦好きにはたまらん一品なのです。