肉を求めて「がま親分」
2013年 02月 25日
今日は、日ノ出町の焼肉・ホルモン「がま親分」にやってまいりました。カウンターに落ち着いたところで、早速七輪が登場します。ホッピーを貰いますと、アサヒのジョッキに氷なしの焼酎と瓶が出てきました。ホッピーを注ぐと若干余る感じになります。ナカもあるのですが、この残量では難しいので、ぐっと飲んで全部注いでしまいます。敢えて所望すれば氷も入れてもらえるようなので、氷入りだと、2杯分でちょうどいい量になるのかも知れません。
で、肝心の肉のほうは、まずタン900円、これはひとりだといささか高価になりますが、全部喰えるのも嬉しいものです。かなり厳重に塩胡椒が降ってありまして、血圧とか気にしない分には、美味くてホッピーも進みます。焼肉系の店には、なぜか芸能人やスポーツ選手のサインが多いものですが、そう言えばこの店は「きたなトラン」にも登場しておったんですなあ。そんなことを思い出しつつ、ホッピーをもう1杯と、ハラミ500円、シロコロ650円を焼きそして喰って、「がま親分」終了となります。
続いて、日ノ出町駅前の交差点を渡り、宮川町、都橋商店街の「ホッピー仙人」に到着しました。月曜の早めの時間、まだ席も空いていて落ち着いた感じです。今日は樽がなくて瓶だけなので白を飲み始めました。仙人、今後は月曜火曜は瓶だけの営業にする意向のようです。カウンターには、かなり若いお客さんなんかも来て、将来を心配したほうがいいのか、楽しみにしていいのか、よくわかりません。そんなこんなで今日は瓶の白ばかり3杯貰いました。
最後に「ムービースター」にやってきました。ホッピーばかり飲んでいたので、最後は生ビールに致しました。おなじみの顔ばかりで、おれ自身を含め、みな必要以上にリラックスしております。最近、この店は本当に居酒屋なんだろうかと疑問に思うこともあるのですが、まあとにかくビールをもう1杯だけいただきましょう。