日曜日の昼下がり、無駄に混雑してる野毛を嫌い、楽しくも落ち着いて飲める雰囲気の福富町「七星」に辿り着きました。チューハイに、冷やしトマト、アジ刺しともらいました。適度な賑わいがいい感じと思います。この店の料理は、200円から400円と安くて、一人前の分量なんで好ましい限りです。2杯めのチューハイには、モヤシナムルが、最適な組み合わせとなりました。野毛の混雑ぶりを嘆くおれでしたが、「七星」の店長スタッフが言うには、若い連中「ハッシュタグ 野毛」が欲しいんだとか。いやいや、それなら大通りのチェーン店でもいいからさ。おれが認めるから。で、この界隈は「裏野毛」とアピールします。福富町も、十分なブランドだと思いますが。
で、結局のところ、野毛小路に舞い戻りましたが、幸い「tacobe」は、まだ喧噪の手前でありました。カウンターで飲んじまいましょう。角ハイボールが3杯とかなりましたが、今日のところ、特に差し支えはありません。