びゆう:今宵もホッピー呷って野毛あたりでハシゴ酒中。


by hoppys
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野毛大道芸2007夏の陣(後篇)

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 大道芸2日目となる日曜日、朝は雨模様で今日は中止かと思いましたが、幸い午前中のうちに雨は上がりました。
 当初の予定には入っていませんでしたが、東横線桜木町駅跡も大道芸に使えるようになったようで、沖鶴エイサー会の太鼓の音が駅に鳴り響いています。絶好の客寄せになっているようです。メイン会場の仲通空地に到着した頃には強い陽が射し始めました。降雨による湿気と直射日光の暑さで、客も大変ですが出演者はなおさらです。
 しばらくして、野毛大道芸の顔ともいうべき伊藤多喜雄さんのステージが始まりました。レパートリーは民謡が中心ですが、バックは津軽三味線のほかはドラムス、キーボード、フィドルといった洋風編成で、ビートの利いたノリのいい演奏になります。多喜雄さんの軽妙なトークと唄に聴きほれているうち、予定時間が遥かに超過となったので、途中で抜けて急いで野毛坂を昇る羽目になりました。今日のとおみねとおこのステージは2回とも成田山なのであります。
 かなりくらくらしつつ、成田山に辿り着きます。今日はギターの人が加わっただけでなく、ドラムもちゃんとセッティングされ、それに津軽三味線も加わった本格的な編成になっています。同じ曲でも雰囲気が変わって楽しみが増えるというものです。
 とおみねとおこのステージが終ると、次の伊藤多喜雄さんのステージをじっくり見るべく野毛坂を下りていきました。途中の信号で西洋竹馬のボールド山田さんが竹馬着用のまま、信号待ちをしています。身長は3メートルを軽く超しているわけで、大道芸開催中なのを知らない通行人は呆然としています。
 仲通空地の本部で売っている生ビールは300円と安価でしたがあまり美味くありません。しかし暑いのですぐに飲んでしまい、ほどなくしてステージが始まりました。伊藤多喜雄さんのステージは1回1時間にも及ぶ本格的なものですが、今回は時間に十分余裕があるので少々延びても心配がありません。というわけで伊藤さんのステージ終了後、またも野毛坂を昇っていきます。売店で缶ビールをもらい、最終のステージなので最前列の隅に座りました。今回の大道芸、とおみねとおこは、縁起のいい横浜の地名町名を織り込んだオリジナルの横浜民謡「横浜ホーライ(蓬莱)節」を披露してくれました。「都橋」も歌詞に出てきます。
 「野毛山節」をラストにステージも終了、野毛山を降りて今日も「バジル」に寄り、爽やかなコロナビールを注文、表の樽でゆっくり飲みました。競馬帰りのおじさんがみんなおれを見ますが、やっぱり店には入ってきません。
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by hoppys | 2007-07-22 21:46 | 野毛でハッスル | Comments(0)