肉焼いてホッピー
2007年 09月 12日
肉が不足していたらしく、自然と「がま親分」に足が向かいました。19時前ですが、どういうわけかテーブルは満席であります。店側はあまり準備体制ができていないようで、スタッフふたりでてんてこ舞いの様子でした。そのうち、ひとりまたひとりとスタッフがやってきましたが、その頃にはテーブルのお客はみんな帰ってしまったから、世の中というのはうまくいかないものです。
ホッピーを飲み、ウズラの卵をはじめタンやカルビなどを焼いて喰、だいぶ体が重くなったので、「ホッピー仙人」にやってきました。引き続き黒ホッピーなど飲み続け、閉店後に「ムービースター」に現れます。よく覚えていないウィスキーをどぼどぼ注ぎ、ぐんぐん飲んで酔っ払います。ママすいません。すると、「○豊」のよーこさんがやってきました。ご存知の通り可愛らしいかたではありますが、普段店では当然ながらきりっと仕切っているので、一緒に飲んでいるとまた雰囲気が違いました。まあきりっと仕切っていない主人も大勢いますが、そのうち「IBUKI」のせっちゃんも現れ、おれはもう1杯生ビールを飲んでしまいます。